御津あおば高校の4つのキーワードについて

御津あおば高校の4つのキーワードについて

 

Diversity(多様性):様々な個性や特性、進路希望、文化的ルーツ、話す言語、趣味趣向を持つ生徒を幅広く受け入れたいと考えています。

 

Inclusive(包括性):人は自分と異なるものに対して、ストレスを感じる傾向があります。しかし、十人十色であって自分の常識が全てではありません。自分とは異なるものを理解し、それを受け入れることによって、より良いものを生み出すことができることを、私たちは国際教養科の経験から学んでおり、多様であることを学校の強みにしていきたいと思っています。外国語や外国文化を始め、自分とは異なっているものに強い関心のある人、自分とは異なるタイプの子と仲良くできる人、そのようになりたいと思っている人は大歓迎です。

 

Sustainable(持続可能な):現在、日本の社会は急速に変化しています。例えば、少子化等を始めとする人口減少、高齢化、労働人口の減少、人工知能の発展による労働形態の変化など様々な問題があります。特にこの三河地区においては、人口減少に伴う学校数・学級 数の減少により、教育の機会多様性を保障することが難しくなっています。また、外国にルーツを持つ生徒数も増えており、お互いの文化習慣の違いから生じる諸問題を解決する必要性が生じています。御津あおば高校では、国際教養科で培ったノウハウ以外にも、最新技術を導入した学びを模索する実証実験を行ったり、地域との協力体制を整えたりすることで、変わりゆく社会に対応できる能力を身に付けてもらたいと考えています。

 

Global(国際的な):国際的という言葉からは、「世界で活躍する人物」のようなイメージを抱くかもしれませんが、実際には日本の社会自体が国際化しつつあります。日本における「多文化共生社会」を生きる力や変化に対応できる能力を身に付けることが、国際社会で活躍できることにつながると考えています。